文章が長いので先に検証結果を書きます(;´∀`)
今回も大辞典を利用してカードを選ぶことに意味はあるということになりました。良かった(´∀`*)
検証は今回で3回目
前回(1回目と2回目)の検証は「数字配置前(BETタイム時点)でランダムな位置に数字が配置されたとしての期待値」と「ゲームスタートして数字が配置された後の期待値」で各カードごとの差を調べる検証でした。
今回は、チェーンボンバー大辞典にみんなが投稿してしているコメントから実際の配当を計算してカード選びに意味があるのかを検証してみたいと思います。
検証には2015年10月10日14時52分までに投稿されたコメントを利用しました。
・全消しとしか書かれてないコメントは、55.2倍(全消しの最低配当)として処理
全消しは11件しか有効なデータがないので、全消し含まない版も作成↓
y軸(実配当)
コメントで投稿された内容が「100BET→500WIN」なら「5倍」という感じです。
x軸(シミュレーション払戻率)
大辞典で表示される払い戻し率です。
グラフの点だけを見ると違いが分かりませんが、近似曲線(青線)を引くと、シミュレーション払戻率が高いカードほど、実配当が高い傾向にあることが分かると思います。
ということで、今回の検証結果も大辞典を利用してカード選びぶことに意味はあるということになりました。
でもメダルを増やせる程の効果は無いからメダルが減っても怒らないでね(´∀`*)
こんにちは
確かに長い目で見たら『差』が出てくるのでしょうが、「ゲームすた
失礼しました。
こんにちは
確かに長い目で見たら『差』が出てくるのでしょうが、スタート時の番号配置(下段)を見ると、かなり萎えます。
少し外れますが、ラッキーナンバーもランダムとは思えない位厳しい所に配置されますよねぇ(1st・2stで入った隣etc.)
リャオウさん こんにちは☆
私も長い目で見たら「差」がでる程度の効果なんだろうなぁ、と思っています。
実際、カードを選びながらプレイしても効果はなかなか実感できないんですよね(;´Д`)
こんばんは
以前、コナミさんが商標を出願していたツナガロッタのロケテストが本日よりラウンドワン横浜駅西口店で始まりました。(*´▽`*)
抽選はアニマロッタ同様、1番から25番のルーレット形式でツナガロッタスタジオより配信されるようです。
どの様なゲームなのか考えるだけでワクワクしてきました( ^^)
横浜少し遠いけど、行ってみようかなぁ(^◇^;)
きょーさん こんばんは☆
お知らせありがとうございます♪
いやぁ~時が流れるのは早いですね。
本稼動は、いつ頃になるかなぁ(´∀`*)
ツナガロッタかぁ
アニマ3でさえ9日前が初プレイだったのに
メダルゲーム業界の危機といっても新ゲームが発表されると希望をもてますね
ゆうきさん こんにちは☆
アニマ3は今までプレイされてなかったんですネ。
ツナガロッタ楽しみです☆希望がもてますね(´∀`*)