ツナガロッタ リンゴの価値を分析

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「1ラインにつき」の配当から各色のリンゴの価値を分析

緑リンゴ×7個でワンダーチャンスの「1ラインにつき」の配当は1.0枚、JACKPOTは参加人数により変動してしまうので、今回は「1ラインにつき」の配当を基準として考える。

今回分析対象のサンプル
緑リンゴ × 7 = 1.0WIN(1ラインにつき)
赤リンゴ × 7 = 3.0WIN
銅リンゴ × 7 = 5.0WIN
銀リンゴ × 7 = 7.5WIN
金(LV1)リンゴ × 7 = 11.0WIN
金(LV2)リンゴ × 7 = 23.0WIN
金(LV3)リンゴ × 7 = 35.5WIN
金(LV4)リンゴ × 7 = 47.5WIN
金(MAX)リンゴ × 7 = 117.5WIN

↓グラフ化してみる
ワンダーチャンス 1ラインにつきの配当からリンゴの価値を分析

金リンゴLV1~MAXまでは一定の値ずつ増えていくと仮定すると、LV5~LV9のリンゴも推測できそう。
LV+1辺りで加算される「1ラインにつき」の配当を求める。
金(LV1)リンゴ : 11.0WIN ÷ LV1 = 11.0
金(LV2)リンゴ : 23.0WIN ÷ LV2 = 11.5
金(LV3)リンゴ : 35.5WIN ÷ LV3 = 11.833
金(LV4)リンゴ : 35.5WIN ÷ LV4 = 11.875
金(MAX)リンゴ : 117.5WIN ÷ LV10(MAX) = 11.75
上記の計算から、金リンゴLV1×7個の「1ラインにつき」の配当は11.6WINぐらい

これまでの計算を反映し、もう一度グラフを作成
ワンダーチャンス 1ラインにつきの配当からリンゴの価値を分析(補正版)


金(LV1)リンゴから金(MAX)リンゴは増え方に規則性があるので結構正確な値になってるんじゃないかなと思う

緑リンゴ赤リンゴ銅リンゴ銀リンゴはサンプルが少ないので、まだ誤差がありそうだ。

今回の検証はここまでなんだけど、緑リンゴ×7個で「1ラインにつき」の配当「1.0WIN」が割に合わない(多すぎる)気がしてきた。もしかして、まだ見たことないけど「1ラインにつき」「0.5WIN」のパターンもあるのかな..?

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「ツナガロッタ リンゴの価値を分析」への5件のコメント

  1. こんにちは。
    メダルゲームファンの掲示板も、アイコンが変わったりメニューが増えたりしてましたね。
    (´∀`*)
    小数点の表示があるので設定によっては0.x倍の表示があるのかもしれないですね。

    まさかあからさまに回収期に入った途端にレートが下がることは無いでしょうし(笑)

  2. タッツウさん こんにちは☆
    アニマロッタ2と3のアイコンを変えました(´∀`*)
    気が付いてくれたんですね♪

    >0.x倍の表示
    緑リンゴ7個でワンダーチャンスを3回試してみましたが、いずれも、1ラインにつき1.0WINのJP500だったのです。
    今度気が向いたらオール10BETかオールリンゴショップで緑リンゴを集めて試そうと思います。

  3. もう試されたかも知れませんが、オールリンゴショップの緑×7でも1.0なのを確認しましたよ~

  4. ぉぉ!
    10BET通常ゲームのリンゴとショップリンゴが混ざったパターンで1.0になることは昨日数回確認しましたが、オールショップリンゴは試せてなかったです。
    あんこさん、情報ありがとうございます(о´∀`о)

  5. 緑×7個、結構やってみたけど0.5のパターンは無さそう。

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